安達くみひも館 で くみひも体験

先日、安達くみひも館で、見学&くみひも体験をしました。

・・・丸太町×烏丸 から 烏丸通を北へ上がり、
      京都パレスサイドホテルの少し北で西へ入ったところ。
      帯〆などを扱う安達徳株式会社さんに併設されています・・・

まずは、3階の展示室へ。

奈良時代に、唐の技術を学んだところに始まる日本の組紐。
平安時代以降、公家文化や茶道の興隆に伴い、
様々な意匠・技術が育ち、受け継がれ、

江戸時代には、庶民への需要の広がりから、技巧もさらに多様になり、
江戸末期には、帯〆が締められるようになり、現在につながる。

展示では、
室町時代の組紐の復元品や、
江戸時代 寺院・神社であるいは能楽などで使われたもの、
明治以降の 帯〆・羽織紐などの和装小物がケースに収められています。
また、いろいろな組紐台も見ることができます。

こちらで見るまでは、
組紐というと、帯〆しか思い浮かばなかったのですが、
もっとずっと幅の広いものも作られていたんですね。
でも、需要の減少からも後継者不足を招き、
今では作れなくなってしまったものもあるそうです。


そして、2階のお部屋へ降りて、くみひも体験。

始めの2cm位をすでに組んである30種類ほどの中から、
好みの配色のものを選んで、続きを組んでいきます。

私のウィルコムPHS端末(愛称:京ぽん)の紺色に合う色選び。
紺・水色・白・生成 に少しラメが入っているものと どちらにするか迷った末、これに。
(根元の金具が金ビカビカだったので、上からパール白のマニキュアを塗りました)
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これは、4本組みなので、とても簡単(リリアン編みレベルでしょうか)。
わからなければ、丁寧に教えて下さるし。
修学旅行生もよく来はるようです。

このストラップは、(2000円で)30分くらいもあれば出来上がります。
やり始めると、楽しくって、笑いがこみ上げてくる。
帯〆は、8本組みになるので、少しむずかしそうだけど、また来てやりたーい。


【 安達くみひも館 】
〒602-8012 京都市上京区出水通烏丸西入ル(地下鉄丸太町駅から徒歩10分)
   TEL(075)432-4113
9:00~16:00 
第2・3・4土、日祝休

見学、体験ともに要予約。
見学は、大人500円(学生・子供はメモるのを忘れてしまいました)。
体験は、帯〆5000円、髪飾り2500円、携帯ストラップ2000円。
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by stutiyi | 2005-06-06 16:41 | 編みもの・縫いもの  

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