カテゴリ:災害への備え( 6 )

 

「地震で避難」の前に

先週、TV CMでおなじみの(笑)、
かんさいーでんきーほーあんきょーかい♪(関西電気保安協会)の方が、
屋外の電力設備(メーター)&ブレーカーの点検に来られ、
漏電遮断機の有無の確認 や、漏電の有無の測定 などを
して行かれました。

全く問題はありませんでした。よかった。

終了後、もらった
「電気を安全に お使いいただくために」というパンフレットの中で、
今まで考えたことがなかったのが、
「もしも、地震が発生したら」の項目の中の

「安全ブレーカーは、「切」 にしてから避難して下さい」ということ。

・・・避難するほどの混乱した状況の中、これに気付くだろうか。
  でも、日頃からの小さな意識の積み重ねなんですよね、「防災」って。
  2次災害を防ぐために、頭の片隅に入れておいて下さい。自分にも言う。
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by stutiyi | 2007-01-15 23:14 | 災害への備え  

カトリーナ による 被害

台風14号は強力でした。本当に たまらない。
被害にあわれた方々に、心からお見舞いを申し上げます。


そして、アメリカで起きたハリケーン「カトリーナ」による被害についても、
新聞・TV 等で続々と報道が行われています。

そこでみられる2次的被害について、
「これが2005年のアメリカ?皮肉にもイラクみたいになってる・・・?」と思ってしまいました。
「カリフォルニア大地震 などの時、
 プロとしての初動活動を見せてくれた 災害救助隊は、 現地入りしてるんだろうか? 
アメリカでは、災害に関しても ここまで危機管理が進んでいる ・・・っていうのも、
 以前、NHKスペシャルで見たけど、今回はどうなっちゃってるの?
ユニセフ・赤十字 等も、現地入りしている時期なのに、今回はまだなの?」 とも。

1次的自然災害・2次的人的被害、その原因・対応の現実 について、
私などが くどくどと書かなくても、皆さんももうご存知でしょう。

いつも、楽しみに拝見しているブログのうちの1つ、
「ハッピートラベルデイズ」でも、カトリーナ被害について書かれており、
そこで
’被災した人、ニューオリンズの街の復興を願う救援ブログ’
 「Help Neworleans」 http://helpno.exblog.jp/ が紹介されていました。
現地の状況や募金先についての情報を 提供しておられます。


私も、ほんの微力ですが、
募金をするとともに、このニュースに注意を払い続けたいと思います。
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by stutiyi | 2005-09-07 17:20 | 災害への備え  

災害伝言ダイヤル について 追記

今年 5月10日、災害伝言ダイヤルについての記事の中で、

以前はできた・・・毎月1日だかに 実際に171にかけて体験(練習)できる・・・のは、
現在はなくなったようです。

と書いたのですが、間違いでした。申し訳ありませんでした。

「体験利用は、(1月を除く)毎月1日・防災週間(8月30日~9月5日)などにできるそうです」と、追記を入れました。

私も先程 PHSから試してみました。番号「171」は「アドレス帳登録」してあるんです。
(よく企業への問い合わせなどである)自動音声対応のメッセージの指示に従っていくものです。
少しもどかしいけれど、家族の安否などがこれでわかるというのは、本当に助かると思います。
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by stutiyi | 2005-09-01 20:40 | 災害への備え  

防災マップから その2 ・・・「京都の地震リスク」

GW前に、夫が持って帰ってきた京都市消防局作成の「京都市防災マップ」。

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●地震について
●水災害について
いざというときに身を守る情報  の
3編に分かれています。


それによりますと・・・(以下、要旨約)、
京都市内に被害をもたらすと予想される地震は、主に
◆南海・東南海地震 = 近い将来、起こる可能性が高い海溝型
◆花折断層地震 = もし起きたら、京都市内に最も大きな被害が出る内陸型 の2つ。

海溝型は、海洋プレートと陸地プレートの摩擦で起こるんですよね。
そして、南海・東南海は約100年の周期で繰り返し起きているので、
2020年~2040年の間に起きる可能性が高く、
揺れにより、また津波により、大きな被害が出ると、推定される・・・と。

京都市では、南部を中心に震度5強~6弱が予想されている。
M8.6と想定すると、全壊・半壊ともに各300棟、出火5~18件、断水11万戸、ガス即時の供給停止なし・・・って、震度6前後で、本当にそう?軽く想定し過ぎじゃない??

内陸型は、海洋プレートの圧縮の影響から生まれた内陸の岩盤のずれが、断層部分に直下型の地震を起こす。最も大きな影響をもたらすのが「花折断層」で、起これば直下型だけに市内平野部で震度6強以上の揺れが予想される・・・と。

M7.5の場合、全・半壊 計162,100棟、出火26~96件、断水52万戸、ガス停止687,500戸・・・海溝型の予想と比べて、より深刻。発生の時間帯によって、被害に幅は出る。予想震度を色分けした地図で見ると、市街地部分は ほぼ7の赤色・6強の橙に塗られている。

内陸型の場合、他にも 桃山~鹿ケ谷断層、宇治川断層、樫原~水尾断層、光明寺~金ヶ原断層、有馬・高槻断層系、黄檗断層、琵琶湖西岸断層系・・・と7つ挙げられており、市内はほぼどこでもどれかの最大リスク地になっている。
東寺さんも清水さんも、こわれちゃイヤだよー。
・・・あ、自分ん家の心配もしよう。



当たり前ですが、不安を煽る為に書いているのではありません。
京都のマップをもらったので、例として挙げたに過ぎません。
日本のどこに住んでいても、リスクがあることは、阪神・淡路、新潟 など、まさかの地域で大被害が出たことで明らか。きっと、皆さんがお住まいの地域でも、こういったものは発行されていると思います。

阪神・淡路大震災で怖い思いをした私でも、もう「喉元過ぎれば暑さ忘るる」という状態。
危険な土地の上に住んでいることを、認識しておかなくては・・・と思うのです。
そして、その備えは?・・・次回、復習&実習(?)に移りたいと思いまーす。

以前、緊急避難リュックのことを書きましたが、
その後、少しずつしか、準備が整っていない我が家。これもほんとに揃えます。
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by stutiyi | 2005-06-23 20:29 | 災害への備え  

防災マップ から その1・・・「非難時の連絡」

GW前に、夫が持って帰ってきた 京都市消防局作成の「京都市防災マップ」。

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●地震について
●水災害について
●いざというときに身を守る情報  の
3編に分かれています。


私 「災害で、家から逃げなあかん時 おち合うのは、
   避難所の○○小学校(徒歩8分)やんなぁ」
夫 「いや、でもとりあえず(徒歩2分の)公園ちゃうか」
私 「その時の状況にもよるけど、一応決めとかな、あかんのんちゃう」
・・・皆さんは、決めてらっしゃいますか?

【 いざというときに身を守る情報 】 ・・・ふむふむ。
「わが家の防災メモ」として、
連絡先や避難場所について、記入しておくようになっているのだけど、
広域避難場所の記入欄とは別に、
家族がおち合う場所について、記入欄が「地震時」「水災害時」の2つある。
・・・そうかぁ、水害時に より低いところには逃げないもんなぁ。

そして、
●事件・事故など・・・110
●火災・救急など・・・119  はOKとして、

「知人や友人の安否情報」
●災害用伝言ダイヤル 171 
新潟の地震のニュースでも、見ましたよね これについて。
電話番号を暗証番号代わりにして、メッセージを預けたり、聞いたりできます。
被災地への電話がつながりにくくなった場合、NTTが利用可能にするそう。
慌てていても、利用できるようにPHSに登録しておいた。(携帯電話・PHSからも利用可です)

使い方は、「171」をダイヤルし、流れるアナウンスに従って操作していくだけ。
「だけ」っていっても、パニックになってる時はもどかしいかもしれないけど。
詳しくは、NTT 「災害用伝言ダイヤル」HP で。
Web上での、疑似体験コーナー というのもあります。

以前はできた・・・毎月1日だかに 実際に171にかけて体験(練習)できる・・・のは、
現在はなくなったようです。
(追記 : 体験利用は、(1月を除く)毎月1日・防災週間(8月30日~9月5日)などにできるそうです)
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by stutiyi | 2005-05-10 20:01 | 災害への備え  

非常持ち出し袋

ひっきりなしに続く 自然災害。
被害に遭われた方々には、心から お見舞い申し上げます。

今年は、乙酉の年。
痛みを伴っても、リセットをしなくてはいけない時期に来てしまっているので、
・・・まだまだ続く可能性が大きいそうです。
もちろん、被害を引き起こして欲しくはないのですが。

そして、
「備えあれば憂いなし」とは、いかないけれど、
やはりしておかなくては・・・と思いはするのです。

で、非常持ち出し袋。
皆さんのお宅では、どのようにされていますか?

ウチは、
ちゃんと揃えなくては・・・と思いつつも、
中身が中途半端な状態のまま、玄関に置いているリュックを開けてみた。
(不自然な場所にリュックがあるので、「これ何ー?」と聞いてくれた友達へ。
 「こんなもんが入ってたんです」)
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◆保存水6本
◆蛍光灯つき懐中電灯
◆古ミニカセットラジオ(カセットは壊れてる)+スピーカー
◆電池
◆ろうそく
◆ライター
◆「水のいらないシャンプー」
・・・不完全すぎる!

通販カタログで、非常持ち出し袋の内容を見てみると、
その他に
●カンパン
●防災笛
●簡易トイレ
●サバイバルブランケット
●軍手・タオル
●救急セット
●給水袋(バケツ代わり)
などが、書かれている。

食べ物が一切入ってないのに、
「水のいらないシャンプー」って・・・阪神大震災の教訓がココだけ活かされてるワタシ。
(あの時は、阪神間に住んでいて、食器全滅・瓦半分落下という程度の被害に遭った。20型TVが飛んできて怖かった)

食べ物については、
2ヶ月ほど前だったか 新聞に
「実際、災害に遭った不安な時に、カンパンは結局食べないもの。
少しでも普段の食事に近いものを取ることで、心理的に落ち着くので、
お湯さえ調達できれば食べられる フリーズドライのおにぎり・インスタントラーメンや
レトルト食品の方が有効。
第一、少しすれば 最低限の救援食料は、届くはず。
阪神大震災の時にも、飢えて死んだ人はいなかった」
と載っていて、その通りだと思った。
少ししても救援食料が届かないほど、広範囲の災害であれば、
カンパン少しくらい持っててもダメだよねぇ。

来週中に、他のものもちゃんと揃えます。
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by stutiyi | 2005-04-02 18:40 | 災害への備え