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水琴窟に耳をすませて : 府立植物園

京都府立植物園で散歩をした午後、
園内で初めて見た「水琴窟」というものは、つくばいに お水が注がれている・・・
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・・・だけではなく、b0048766_9433196.jpg

そこから溢れて、下に流れていく水の音を楽しむ、
そして、さらに地中に埋められている「甕」にあてて反響させた音を、
竹筒に耳を当てて、聞いてごらん・・・というものです。
その音は、文字にすると“ぴちょん、ぽちょっ、ぴちょ”。。。て、
私には、風情のない表現しかできなくてすみません。
・・・洞窟で、天井から床に落ちた水の音が響いた時のような感じですね。

言うまでもなく、周りが静かなところでないと、台無しです。
ここ、府立植物園の中でも、微かに園外の車の音が聞こえてくるので、
もっとずっと静かなら、響く音も竹筒なしでも よく聞こえるのかもしれません。

帰ってから、検索してみると、
ティーズ・コーポレーション さんが、
太平洋戦争前後にほぼ廃れたものを復活させたそうで、
ここ 府立植物園の水琴窟も こちらの設計・施工なんですね。
HPでは、水琴窟の構造他の施工先の様子も見られます。
 ほー、CDも作ってはるんですね。これをかけると、無心になれそう。

他の水琴窟も見に行ってみよう。
イタリア・アッシジ の修道院は、なかなかむずかしいけど、
京都でも他に、大原 宝泉院や JR駅ビルB1 などにあるそうなので。
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by stutiyi | 2005-05-30 09:53 | 京都でぶらり  

京都府立 植物園

2005、春の記録。約1ヶ月前のある日の午後、夫と北山の植物園へ。
周囲の道を通ることは何度もあったのですが、
中へ入ったのは初めて。

かなり曇り気味だったうえ、
着いたのが15時半と遅く、温室には入れなかったりで、
隅々まで満喫・・・とは行かなかったけれど、
広い園内をぶらぶらすると、気持ちも落ち着いてきます。

一番見ごろだったのは、あらゆる色のチューリップ。
その中でも、気に入ったのは、これ。b0048766_170434.jpg

茎のところも、
少し紫がかっています。


そして、配色が美しいビオラ。
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ハンカチ落としをしている学生さんたち。私たちもいれて~。b0048766_1723485.jpg


ソメイヨシノなどの ほとんどの桜は終わっていましたが、
 ↓ 黄桜 (花の盛りを過ぎると、真ん中が赤くなってくる)や、
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 ↓ ウワミズサクラ など、珍しいサクラを見て楽しめました。
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次回は、お弁当を持って行きたいね。
今は、バラが見頃、ピークだそうですよ。
~5月末は、18時半まで開園(入園は~18時)とのこと。


京都府立植物園 
     案内・入園料・MAP
●開園時間 = 9時~17時(入園は16時まで)
  (温室観覧時間は10時~16時、入室は15時半まで)
●休園日 = 12月28日~1月4日


そして、植物 以外で、面白かったのは、水琴窟というもので・・・続く。
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by stutiyi | 2005-05-28 17:09 | 京都でぶらり  

「ぽっかぽか」 が 終わっちゃった

3月末から始まった「ぽっかぽか」の再放送、毎日楽しみに見ていたのですが、昨日で終わってしまいました。
続編 2・3も続けてやってくれるかと思ったのですが、今回はなしでした。

ぽっかぽかのにちようび
TVサントラ 楠瀬誠志郎 並河祥太 武部聡志 羽場裕一 七瀬なつみ 上脇結友 中谷まゆみ 小林つん太 / キティMME


追記 : 記事UP時に amazon .com さんから画像借用していたのを、
    ライフログ機能から引用する形に入れ替えました。(2005.6.11)


このドラマは1994年の放送だったのだけど、
「バブル崩壊」が92年だから、
もう、父 慶彦が指導役になる 研修の新人たちとの場面では、
「こう景気が悪くっちゃあ、就職できただけで文句言えないよなぁ」と。
・・・いやいや、もう この後ずーっと景気は回復なんかしないんだよー。
と 予言してあげたり、(聞こえないってば)

お向かいの八木さん(松田美由紀)の助っ人で、
短期間 不動産屋の事務パートに行く際には、
夫に「家事に支障をきたさないと約束できるなら」と言われるところでは、
残業手当がまだまだあった頃だから、そんなん言ってられるのよー
と、つぶやいてみたり、

台所のシーンでは、エコナ(花王の食用油ね)ってもうこの頃にはあったんやな・・・とか、
ドラマのストーリー自体とは関係ないところも楽しんでました。


ドラマ自体は、麻美のどこからともなく湧き出てくる天然ポジティブに、
ぎくしゃくしていた ご近所同士、あるいは近所の家庭内が、
何となく丸くスムーズにいくようになってくるから不思議。

お向かいの姑(杉山とく子-渡鬼で前田吟の母役)に皮肉を言われても、
その中の肯定できる部分に対し「ほんとにそう思いますぅ。○○なんだなって」
って、素直・・・というよりも大人なんだな。

お隣の鶴見さんちの妻も、ご近所づきあいしない主義だったのに、
鶴見「あなたってずうずうしい人ねぇ」(断定)
麻美 「あはっ、よく言われますぅーー」(照)
鶴見 「そんな風に生きてたら、人生楽しいでしょうね・・・」(呆)
麻美 「楽しいですよっ!」(平然)
ってな調子で、巻き込まれていき、だんだん心を許すようになり、
近所との関係も、夫婦関係もよくなっていくのです。

短期パートが終わったあとには、
「働いてても、働いてなくても、・・・何やってても、
同時にみんな幸せも抱えてると思うのよね。
それに気付きさえすれば、どんな大変なことでも簡単に大変なことじゃなくなっちゃう。
それが、今回働いて得た一番の収穫かな」 と。
”幸せ”に限らず、気付くって単純なことだけど難しい。
越えてしまえば、ハードルは低く感じられるのになぁ。

いつも つまんない意地(自分にとっては譲れないことでも)を張ってばかりの自分が、
困難に見えることを笑ってやり過ごせない自分が、
かわいそうになってきちゃうなぁ。涙が出ちゃうなぁ。


他のドラマでは、役の性格とそれを演じる俳優は別物とわかっているんだけど、
このドラマに限っては、どうも同一視してしまうほど、
皆さん役にぴったりだし、思い入れも持ってしまいます。

田所・父役の、羽場裕一さんや、隣家の鶴見・夫役の山口仁さんが
たまたま見かけた2時間ドラマでは、
出世目的の結婚のためにこれまでの恋人を殺してしまう…というような犯人役だったりすると、「違うっ!鶴見さんはそんな人じゃないのよ!」と思ってしまう大ばか者。
でもでも、ぽっかぽかファンの方、そんなことないですか??


前回、コメントをいただいたうえりんさんのサイトで知るまで、軽トラ移動の魚政さん(山崎邦正)は毎週水曜日の回に来る・・・なんて気付かなかったです。今回、「ほんとだぁー」と言いつつ見てました。

amaguri-306さんも、高校生の頃見てらしたという「ぽっかぽか」、麻美に憧れるたけしくん(柏原崇)はこのパート1では、まだ出てきませんでした。2からのようです。

製作会社&ビデオ・DVDの販売元 ケイファクトリーさんの「ぽっかぽかけいじばん」にもまた遊びに行こうっと。

また、続きの2・3もやってほしいな。
っていうか、DVD 買う??
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by stutiyi | 2005-05-24 22:18 | エンターテイメント  

マンデイ満ちる ライブ

12日(木)、マンデイ満ちる Monday Band Japan Spring Tour 2005  に行って来ました。

会場-クラブクアトロ(心斎橋ロフトの上)へのエレベーターで偶然一緒になったお2人。
8階のボタンだけが押されている状態で、上へ上へ。
私「ぁ、マンデイ・・・です・・か」
日本人女性「ぁ、はいー」
外人男性「No、きょうは もくようびぃー」・・・ベタやぁ、けど楽しいライブの予感。

そして、1人客の私は、
その 関西人女性Mさんと英国人男性Jさん お2人と
4人がけテーブルで、ご一緒させていただくことに。

いよいよ開演。
こういう時、いつも思ってしまうけど、「本物だっ!」 細い!目が大きっ!(ありきたり・・)
Jazzy なナンバーに揺れながら進んでいく。
ピアノのDavidさんが本当に楽しそうなので、こちらもより楽しくなってくる。
マンデイのご主人 Alexさん(トランペット)はちと気難しそうだなぁ。

お母様が日本人(米でも著名なJazzピアニストです)なので、
彼女はバイリンガルだけど、やはり英語が第1言語。
MCの日本語は、何となく直訳調に感じられる。
・・・というか、思考の組立てが違うことの表れなのかもしれないけれど。

アンコールでは、スタッフのところから逃げ出した息子くん(これがまたメチャかわいい)が
ステージに駆け上がって、リズムを取ったりして。
将来は、もうミュージシャンになるべくしてなるでしょ、きっと。


開演前に「終演後、サイン会に参加できます」につられ、
Newアルバムを即買いしてたので、列に並んで待つ。
息子くんも飛び入り参加しているようだが、もうおネムなので少しぐずり気味。

そして、自分の番になると、またまた「本物だーっ!」。すてきーっ!
自分・周囲への厳しさ と同時に 大きなやさしさも併せ持っている人のオーラ。
こんな大人になりたい 第1位 だわっ。

サインが「○○さんへ」だったのは、何とも意外でした。私にとっては「英語の人」なので。
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興奮のうちに、お2人と別れ帰路に。
ご一緒させていただいて、とても楽しく過ごせました。
どうもありがとうございました。

マンデイ もうNYに戻ったかな。また関西に来てねっ!!
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by stutiyi | 2005-05-20 20:38 | エンターテイメント  

ニット 帽子 - 綿糸で

今日みたいに お天気がいい日の外出には、帽子が必須。
日傘は、置き忘れてくるに決まってるし、邪魔になりがちなので、帽子派です。
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これは、もうかれこれ6・7年前に 生成りの綿糸2本取りで編んだもの。
トップの編み出しは、レース編みの本の テーブルセンターを参考にし、
後は、頭に乗せ、カーブの具合を見つつ、編み進みながら、自己流で作ったものです。
もちろん、私の頭の形に、ぴったりです(いや、実はトンガリ気味)。

つばのところは、前が長め。
陽射しの具合で、上げ下げしますが、
後ろからの陽射しの方が 気になる時は、長い方を後ろにして被ってます。

では、行って来まーす。
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by stutiyi | 2005-05-19 08:50 | 編みもの・縫いもの  

村上 華岳 展(~5月22日) : 京都国立近代美術館

先週、見に行った村上 華岳 展」: 京都国立近代美術館


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って、美術館の外観をお見せしても、仕方ないのではありますが。

小雨の降る日だったので、
岡崎あたりも人出は少なめ。


5月12日(火)-5月22日(日)のうち、
展示替えが3期に分かれていて、私が見たのは、最後期です。

生涯での全作品2700点ほどのうち、
約300点(3期とも見れば)が一度に見られるのは、
もう私たちが生きているうちにはないことらしい。
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見づらいのですが、
チラシと入場券です。


昨秋、四条花見小路の「何必館-村上華岳展示室」で見た時には、
・静かな ・達観した ・寛容な そんな印象で、
「仏像を描く人ね」と思ってしまったのだけど、
今回 まとまった点数を見ると、また違う感想が出てきます。


●明治21年(1888)大阪市北区の武田家に生まれた「震一」は、
  7才から 神戸市花隈の 叔母の嫁ぎ先の村上家で育ち、
  13才で、実父が亡くなり武田家を継ぎ、
  16才で、村上家の養子となる。  ・・・事情が複雑そう。
幼年時代を色っぽい街で育ったので、椿や牡丹の絵たちも何だか艶かしいのだろうか。
花の絵の中には、
(これは「見ちゃいけない大人の絵を見てしまった」と10才の私なら思うだろうな)
と感じるような絵もあったりする。
美輪明宏氏の世界と共通する部分を、この時代の作品には感じます。

●20代は、仲間たちと会を組んだりするが、
 30代後半からは、もっと純粋に芸術と向き合うべきだと
 (喘息の療養も兼ね)神戸へ戻り、画壇とは交流せず創作する。
そのあたりからは、絵の中の艶かしさが影は潜め、
仏様の表情も慈悲深さを増していったのかな と感じます。

そして、その仏様の視線が、51才で亡くなる前 2・3年はだんだんと下向きになってくる。
次第に伏し目がちになっていったと見ることもできるけれど、
私が思ったのは、
きっとそれ以前には、民衆と共にある仏様を描いていたのが、少しずつ変化し、
晩年の村上華岳は、
少し高いところから より広く民衆を見守る仏様と共にあったのではないだろうか、ということ。
きっと、昇華していったのだろうと。


(何必館からは、たくさんの作品がこちらへ貸し出されているので、
 この「村上華岳展」の終了後・・になるのでしょうか)
何必館では、展示ケースのガラスなしで作品を見ることができます。
私は、今回の展示よりも、
静かな中で間を遮られることなく、直に触れられるほどの近さで見る方が好きですが、
この画家の背景や、書など他の様々な作品を見ることができ、とても楽しかったです。

【参考公式HP】
●村上華岳展 : http://www.momak.go.jp/Murakami_j.html
●京都国立近代美術館 : http://www.momak.go.jp/
●何必館 : http://www.kahitsukan.or.jp/
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by stutiyi | 2005-05-17 18:41 | 美術館・博物館・記念館  

「きっとよくなる!」

5月7日、本田健さんの講演会に行きました。:尼崎 アルカイックホールにて

彼の著作は、「スイス人銀行家の教え」「ユダヤ人大富豪の教え」、
最新刊「きっと、よくなる!・・・人生はよくなるようにできている」も
書店で、たいてい平積みになっていますね。
みなさんも目にしたことがあるのではないでしょうか。

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写真は、
講演会でいただいた
「きっと、よくなる!」の小冊子です。
本田健さんのHPからダウンロードすることもできます。


この講演会は、著作 計100万部突破記念 感謝講演会として、
全国6都市で行われるうちの1つ。
定員2000名に対して、3000人分の応募があったとのこと。

私は、友人Kちゃまの幸運のお裾分けをもらって参加できました。
しかも、彼女が先に整理券をもらっててくれたので、
3列目の席が取れて感激。ありがとう!!

そして、開演前にロビーでは、サイン会が行われていたので、
早速、2人とも本を買って(家から持ってきたのにもしてくれるんだけど)並ぶ。
本田の「本」の字にしっぽがはえたような・・・相合傘のマークのようなサインでした。

彼からのメッセージのうち、私にとって必要なものは、
●人生で「よくないこと」が起きると、それまでの悪いパターンや環境が壊れ、
  結果的に「人生がよくなる」。悪い出来事によい面がある。それに気付く。
●人生の中心に「好きなこと・大事なこと」を据えて生きる。
  ・・・「そうできたら、それに越したことはないけどな」と思ったら、人生はそのまま。
●「心配する」を辞める。「辞める」と決めればやめられる。自分の選択次第。
●(常に・・・でもあるが)就寝前、1日に感謝する。
●全ては、自分の選択で変えられる。
  過去は変えられないが、未来は選択できる。

当たり前のことばかり と思われました?
でも、「そうできたら ええけどな」と「そうする!」の違いは大きい。

それぞれの人にとって、必要な部分は少しずつ違うと思うので、
興味がある方は、著作・HPをご覧になってみて下さい。
彼のように、早期リタイアして、アメリカ移住などするかどうかは別にして、
少しずつでも、「好きなこと」をして生きる人生にしたいですよね。


メッセージが 「人生をよくしよう!」ではなく、
「きっと、よくなる!」であることは、とても印象的。
「人生はよくなるようにできている」とまず「知る」ことが大切なんだと思う。

常々、
生まれてきた意味・魂のレベルで自分自身が課したテーマ といったこととは別の次元で、
人生を終える時に、
「あー楽しかったぁー。生まれて来てよかったよ。みんなありがとう!!またねーっ」
と思えたら上出来・・・と、思っています。
この講演会に行けただけでも、少しそれに近づいたねっ、ふふっ。

いつもいつも 人生 楽しい方へと!
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by stutiyi | 2005-05-13 21:08 | 心の学び  

防災マップ から その1・・・「非難時の連絡」

GW前に、夫が持って帰ってきた 京都市消防局作成の「京都市防災マップ」。

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●地震について
●水災害について
●いざというときに身を守る情報  の
3編に分かれています。


私 「災害で、家から逃げなあかん時 おち合うのは、
   避難所の○○小学校(徒歩8分)やんなぁ」
夫 「いや、でもとりあえず(徒歩2分の)公園ちゃうか」
私 「その時の状況にもよるけど、一応決めとかな、あかんのんちゃう」
・・・皆さんは、決めてらっしゃいますか?

【 いざというときに身を守る情報 】 ・・・ふむふむ。
「わが家の防災メモ」として、
連絡先や避難場所について、記入しておくようになっているのだけど、
広域避難場所の記入欄とは別に、
家族がおち合う場所について、記入欄が「地震時」「水災害時」の2つある。
・・・そうかぁ、水害時に より低いところには逃げないもんなぁ。

そして、
●事件・事故など・・・110
●火災・救急など・・・119  はOKとして、

「知人や友人の安否情報」
●災害用伝言ダイヤル 171 
新潟の地震のニュースでも、見ましたよね これについて。
電話番号を暗証番号代わりにして、メッセージを預けたり、聞いたりできます。
被災地への電話がつながりにくくなった場合、NTTが利用可能にするそう。
慌てていても、利用できるようにPHSに登録しておいた。(携帯電話・PHSからも利用可です)

使い方は、「171」をダイヤルし、流れるアナウンスに従って操作していくだけ。
「だけ」っていっても、パニックになってる時はもどかしいかもしれないけど。
詳しくは、NTT 「災害用伝言ダイヤル」HP で。
Web上での、疑似体験コーナー というのもあります。

以前はできた・・・毎月1日だかに 実際に171にかけて体験(練習)できる・・・のは、
現在はなくなったようです。
(追記 : 体験利用は、(1月を除く)毎月1日・防災週間(8月30日~9月5日)などにできるそうです)
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by stutiyi | 2005-05-10 20:01 | 災害への備え  

JR 脱線衝突事故

JR尼崎電車脱線事故 についての、連日の報道には、
他人事と思えず、見入ってしまいます。

事故現場が、以前 住んでいたところ・現在の実家にほど近く、
また、両親も時々利用する路線だということもあり、
余計 身近に感じています。

もちろん、事故の責任は JR西日本にあるのだけれど、
遺族のうちのお一人が
「誰かを責めて済む問題じゃない。
あなた方 日本全体の緩みが起こした事故だ。  私も含めて」と話してらした、
その通りで、皆が自分の問題として捉えていかないと、
同様の事故の再発は防げないのだろう、と思います。

事故現場において、あるいは
負傷者が救急車から降ろされ、運び込まれていく病院前でも、
明らかに邪魔になりながら、撮り続けているカメラマンたち。

安全よりも利益を優先させ、安全設備が不十分なままで運行を続けたり、
無理なダイヤを組んでいるのは、明らかに間違ったことであるけれど、
「一分半の遅れ」で、尼崎駅での乗り継ぎに間に合わない場合に、
「遅れたら困るやないか!」と詰め寄ることなく、
「きっと安全を優先してくれてんな。しょうがないなぁ」と 私たち利用客は思えるのか。

仕事の手を止めて救助・救援を行った 沿線の会社や住民の方々がおられる一方、
事故を他人事として行動してしまう JR職員たちや
あの事故後、相次いで 全国各地で線路に石などの物を 置く人たち もいる。

私自身に今後できることは何だろう。
・・・一番大切なのは、
  抽象的だけど、良心が心の中から追い出されてしまわないようにすること だろうか。


JR西日本に関しては、
かつての雪印乳業(株)が、食中毒事件の後-経営諮問委員会を、
牛肉偽装事件の後-企業倫理委員会を設置して、信頼回復に努めてきたように、
外部の しかも一番厳しい目を持って、悪い部分をばっさり切り捨て、
内部構造を改革できる方を登用して、体質改善・情報開示する必要があるのだろう。
今 既に内にいる人間たちだけで、それができるとは考え難い。


長々と私ごときが書いてしまいました。。。

亡くなられた方々のご冥福を 心よりお祈りいたします。
犠牲者のご遺族、負傷された方、救助にあたられた方、現場近辺にお住まいの方、
(そして、矢面に立って責められる JR西日本の職員-各担当者の方々に関しても)
心のケアが必要ですよね。

そして、今後 自殺者という別の形で、
新たな「犠牲者」が出ませんように、お祈りしています。
どんな形であれ、事故に関わられた方が回りにいらしたら、どうぞそばにいてあげて下さい。
ただ そばにいるだけで、たとえほんの少しだとしても 救われることもあると思います。
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by stutiyi | 2005-05-08 17:47 | ひとりごと