水琴窟に耳をすませて : 府立植物園

京都府立植物園で散歩をした午後、
園内で初めて見た「水琴窟」というものは、つくばいに お水が注がれている・・・
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・・・だけではなく、b0048766_9433196.jpg

そこから溢れて、下に流れていく水の音を楽しむ、
そして、さらに地中に埋められている「甕」にあてて反響させた音を、
竹筒に耳を当てて、聞いてごらん・・・というものです。
その音は、文字にすると“ぴちょん、ぽちょっ、ぴちょ”。。。て、
私には、風情のない表現しかできなくてすみません。
・・・洞窟で、天井から床に落ちた水の音が響いた時のような感じですね。

言うまでもなく、周りが静かなところでないと、台無しです。
ここ、府立植物園の中でも、微かに園外の車の音が聞こえてくるので、
もっとずっと静かなら、響く音も竹筒なしでも よく聞こえるのかもしれません。

帰ってから、検索してみると、
ティーズ・コーポレーション さんが、
太平洋戦争前後にほぼ廃れたものを復活させたそうで、
ここ 府立植物園の水琴窟も こちらの設計・施工なんですね。
HPでは、水琴窟の構造他の施工先の様子も見られます。
 ほー、CDも作ってはるんですね。これをかけると、無心になれそう。

他の水琴窟も見に行ってみよう。
イタリア・アッシジ の修道院は、なかなかむずかしいけど、
京都でも他に、大原 宝泉院や JR駅ビルB1 などにあるそうなので。
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by stutiyi | 2005-05-30 09:53 | 京都でぶらり  

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