いくつになっても、挑戦はある

先週、私の永遠のアイドルの舞台を観て参りました、うふ。
初ミュージカルにして、主演だったのは「SEMPO」。

                              撮影 : 2008.5月上旬
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第二次大戦中、リトアニアにて、
伸びてくるナチスドイツの手から第3国へ逃れようとするユダヤ人達に、
厳密には違法ではないとはいえ、本国である日本政府の意向に背き、
出来得る限りのビザを発給した杉原氏を演じる舞台。

すみません、私、ミュージカルはどうも苦手なんです。
だって、
「何でそこで歌うかなーー??」「あの、急に踊りだされても・・・」と思ってしまうのですよね。
映画「シカゴ」でも、歌って踊る りちゃーど氏に「????」でした。

今回も、「いや、あの、そこは歌わなくても・・・」と
観ててちょっぴり恥ずかしくなってしまう場面もあったのですが(もちろん好みの問題です)、

いやぁ、彼は本当によく自分のものにしていました、魂かけて。
             (彼は踊りません、念のため)
今回は、同じくファンの友人にチケット購入を頼んだところ、
なんと最前列!で観劇できたのですが、

ピットに入っているオーケストラとも調和しながら、
杉原氏の
命令系統の中の1人としての前に、人間として為すべきことを為す
静かに しかし熱く燃える炎を 謳いあげていきます。

思わず「おとなになったねぇーー」と、思ってしまう。
・・・いや、とっくに大人なんですが。しかも、私に言われてもねぇ~~(笑)。

彼は、もう42歳、まだ42歳。
ちゃんと少しずつ積み重ねてきたからこそできることでもあるけれど、
いつでも「挑戦」し続けていく彼の姿にも心を大きく動かされました。

いくつになろうとも、これからの人生においては、今日が一番若い日。

私も、たとえ小さい火であっても挑戦していくのよっ! と、
励まされるような、何かを催促されるような
そんな気持ちを抱きながら、帰路に着きました。
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by stutiyi | 2008-05-17 22:51 | エンターテイメント  

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